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         2008年からDV被害を受けてます。
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ストーカーによる事件

ストーカーが事件を起こすと、過去を思い出す。



2番目の元夫とは、
結婚する2年前から地域限定のチャットルームで
友達の友達として微妙な距離で交流してました。

当時の私は、日中働いており
チャットルームに居るのは夜の1時間程。
不特定多数の人間が、文字だけで交流してた。

その中にいた、2番目元夫の元彼女とも知り合いでした。
お人形さんのように華奢で綺麗な女性でしたが
精神疾患のため、精神不安定。
被害妄想や虚言癖がありました。

ストーカー行為が怖いから、自宅に帰れない。
そんな相談を受けたことがあり
警察に状況を伝えて、近づかないように注意させました。

それでも不安な元彼女。
毎晩のように相談されてました。

元彼女を安心させるためには何が良いか考えて
もう近づきません。という内容の念書をもらう提案をした。

すると、警察の生活安全課に相談して
相談員と一緒に彼のもとへゆき
念書をもらってきたとのこと。

そのあと、ストーカー行為が止まった。

数ヶ月後に、2番目の元夫から聞いた話。

別れ話を切り出したが
元彼女が自殺すると困るから
きちんと話合いをするため
外出すると思われる時間帯に自宅前で待っていた。
数日、待ち続けていたが会えない。

そうしたら、いきなり警察から注意された。

やっぱり心配で遠くから見ていた
自殺しそうになったら家族に知らせるつもりだった。
怖がりな彼女だから、見つからないように隠れていた。

なのに、またまた警察と一緒に家にきた。
ストーカー扱いされたうえに、念書を書かされた。
頭にきて彼女への想いが冷めた。


どんなに考えても、2番目の元夫の感覚を理解できない。
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