2月は、ほぼ1ヶ月休んでました。
娘と私が交互にインフルエンザＡ型とＢ型になり
病院の先生に苦笑された・・・。

ちょうど契約が切れる時期なので、辞めました。

 

今まで、コールセンターばかりで働いてきた私。

製造作業は未経験なので、心配でした。

仕事内容を軽く紹介します。
部品組み立て作業員。
9時から17時の7時間勤務（フルタイムのパートとのこと）。
作業場が、家から近いことが魅力。

未知の世界のため、困惑です。

初出勤日。
新人教員担当者や、先輩、とても優しくて安心。
緊張全開の私へ暖かい言葉をかけてくれた。

おかげ様で、落ち着いた状態で作業開始できました。

要領良く作業するには？と、考えながら動く。
日々の実績数が上がってゆくのが嬉しい。

モクモク続ける作業も、けっこう楽しい。
気づくと17時になっている。

2014/3/17から開始して、あっという間に週末。

組み立て作業員って、私に向いてるかも♪。

娘も、彼氏のＧさんも心配してたけど

ひとまず安心です。

娘なりに気を使っているなぁ。
と、感じた出来事です。


日曜日に、近所の公園へ遊びにゆきました。

家から持ってきたおもちゃで、砂遊びをしていると
知らない女の子が、一緒に遊ぼうと声をかけてくれた
砂山を作り、落ち葉を集めて飾ったりした。

小学3年生で一人っ子とのこと。
娘に優しく接してくれ、よく気が付く子。

父親は仕事で忙しい。と、淋しそうにつぶやいた。

その時、娘が･･･
「私んとこのお父さんも仕事ばっかり。」
「でも、お父さんが頑張るから、
　好きな物を買ってもらえるんだよ♪」
と、ペラペラ話だした。

えっ！！という顔をする私に気づいた娘。
ウィンクしながら小声で
「Gさんって名前で呼ぶと、誰？ってなるでしょ」
「だから、お父さんと言ったの。
　もうすぐなるから、読んでもいいでしょ」

お姉さんは？って感じ（笑）

その後、しばらく3年生のお姉さんと遊んだ。

夕方に解散

帰宅路で、娘からお願い事があった。
「Gさんをお父さんって呼ぶのは
　二人だけの秘密にしてね★」

またも、ウィンクしながら･･･小悪魔？（笑）

ブログには、詳細を載せてませんが

2011年1月の2週間
沖縄の女性相談所にあるシェルターにいました。

そこは、外部と完全遮断されており
DV夫から身を隠すには最高の場所でした。

外に出る事が出来ないため
本ばかり読んでいました
娘も絵本を眺めたり、オモチャで遊んだり

2番目元夫が常に監視していた生活から開放され

穏やかな時間が流れていた2週間でした。

そのとき読んだ本の一冊を紹介します。

「幸せの種をまく人　不幸に水をあげる人」
今まで不幸に水をあげる側だった
と、気づかされた一冊

DV被害者、加害者、そうでない方々
全ての皆さんにオススメ。

【中古】 幸せの種をまく人　不幸に水をあげる人 ／唐麻好(著者) 【中古】afb 価格：300円（税5%込、送料別）

この2冊は、最近みつけました。
似たタイトルですが、著者が違います。
「子育てハッピーアドバイス」シリーズを書いた方
こちらもオススメです！

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